今年も暑い日々が続いていますね☀
暑さ対策として、冷房や日傘・日焼け止めクリームなどがありますが、飲食の面では飲料やアイスクリームが欠かせなくなります。
スーパーのレジでも、ドライアイスのコインを求められる機会が急増しました。
今回は、アイスクリームに興味がある人向けに、市販で買える夏の売れ筋アイスクリームを紹介していきます。
1.市販で買える夏の売れ筋アイスクリーム
ここから、夏の売れ筋アイスクリームを8つ紹介していきます。
①センタンの白くまバー
まず始めに、センタンの白くまバーを挙げます。
今の時期は、特に売れてる商品の一つになっています。
白くまバーとは、練乳シャーベットに、みかん・桃・パイン・小豆が入った彩り豊かなアイスバーです。
見ているだけでも癒されますね。練乳と果物・小豆の組み合わせが風味豊かです。
②センタンのフロールカップ チョココーヒー
続いて、センタンのフロールカップ チョココーヒー味です。
ぼくの勤めているスーパーでは、僅か70円ほどで売っている激安アイスです。
蓋を開けると、ソフトクリームにパリパリのチョコソースがかかっています。その下にはチョココーヒーの微細氷。最下層にはチョコソース。
ソフトクリームはラクトアイスですが、チープ感が全くなく普通においしいです。チョコソースがかかったソフトクリームとチョココーヒーの組み合わせが病みつきになります。
③森永製菓のパリパリバー バニラ
続いて、森永製菓のパリパリバーのバニラ味です。
食感が楽しいパリパリチョコと、チョコが引き立つミルク感たっぷりのバニラアイス。チョコとバニラの組み合わせが絶妙なので、こちらも病みつきになる味です。
お店では、白くまバーと並んでバカ売れしています。
④ハーゲンダッツ
続いて、高価な印象のあるハーゲンダッツです。
ハーゲンダッツ (Häagen-Dazs) は、アメリカのアイスクリームの大手ブランド。アメリカ合衆国の大手食品会社ゼネラル・ミルズが所有する。日本では、ゼネラル・ミルズのオランダ法人ハーゲンダッツ・ネザーランド、サントリーホールディングスおよびタカナシ乳業の3社による合弁会社であるハーゲンダッツジャパン株式会社が販売する。
wikipediaより引用
ハーゲンダッツは確かに高いのですが、素材が良いので少量ながら食べた感が得られます。
ハーゲンダッツを大人買いする人をたまに見かけますが、お金持ちなのかなと思ったりもします。
⑤ロッテのレディーボーデン
続いては、ロッテのレディーボーデンです。ハーゲンダッツほどではないですが、こちらも高価な印象がありますね。
レディーボーデン(Lady Borden)は、高級アイスクリームのブランド。アメリカのボーデン社が日本企業にライセンスを供与し、日本国内で製造・販売される商品である。かつては明治乳業(現:株式会社明治)がライセンス生産していたが、現在はロッテとライセンス提携し、ロッテ子会社のロッテアイスが製造・販売を行っている。
wikipediaより引用
個人的には、レディーボーデンのバニラ味が美味しかったです。夏でなくても食べたくなる一品です。
⑥赤城乳業のガリガリ君
続いては、赤城乳業のガリガリ君です。
こちらは氷菓ということもあり、子供や若い人に人気がある商品です。
ガリガリ君は実に150種類以上あるようですが、皆さんは何味が好きですか?
ちなみにぼくは、定番のソーダ味や梨味が好みです。
⑦エッセルのスーパーカップ
続いては、エッセルのスーパーカップです。
この商品は、アイスクリームの定番商品で知名度も高いので、ほとんどの人が食べたことがあるのではないでしょうか?
バニラ味・チョコ味・抹茶味など、何を食べてもそれなりに美味しいです。
特にバニラ味は、他のバニラアイスよりも風味豊かでコクもあるので、食べた感があります。食べる量が結構あるので、風邪を引いた時にもオススメなアイスです。
⑧ロッテのクーリッシュ
最後は、ロッテのクーリッシュです。
クーリッシュは「飲むアイス」として有名ですね☆
マイナス8度で飲むアイスとして、持ち運びができるキャップ付きのチアパックが使われています。ジュースを飲むようにアイスクリームを食べられるのが特徴です。
暑さでヘトヘトになった時は、携帯して疲労回復しましょう。
まとめ
いかがでしたか。
夏の売れ筋アイスクリームを8つ紹介してきました。
商品によっては、とてもコストパフォーマンスがいいので買って損はしないと思います。
興味がありましたら、ぜひ買ってご賞味してみてください🍦
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