映画『プラダを着た悪魔2』が公開されてから、一か月余り。
最近、エミリー役で出演した女優エミリー・ブラントが「可愛い」という世間の声をよく耳にします。
実際、スクリーンで本作を鑑賞しましたが、確かに彼女は前作よりも明らかに可愛くなっていました。
特にエミリーが「親しみやすさと可愛さ」を兼ね備えたキャラクターとして描かれている点が印象的でした。
今回は、エミリーブラントが「可愛い」と絶賛される3つの理由について紐解いていきましょう。
エミリー・ブラントが『可愛い』と言われる3つの理由とは?

まずは、彼女が「可愛い」と言われるようになった理由を考察しましょう。主に以下の3つの理由があります。
①笑顔が親しみやすい
一つ目は、笑顔が親しみやすいです。
映画『プラダを着た悪魔2』を観る過程で、エミリーの可愛さが際立っていました。
実際本作では、現代的な「ナチュラルで太めのふんわりした眉」や、肌の血色感を活かした多幸感のあるメイクになっていました。
劇中で、エミリーが使っているようなライトブラウンのアイブロウやピンクのチークを並べてみたので、良ければ使ってみてください。
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『プラダを着た悪魔2』のレビュー記事も参考にしてみてください。

一方、前作『プラダを着た悪魔』当時、彼女は、かなりの過酷な減量をしていました。
ミランダの第一アシスタントとしての「神経質な細さ」や「常に飢えている狂気」を表現する必要があったからです。
頬がコケて、目元が引きつるほどシャープだったのは、ファッション業界のプレッシャーに潰されかけているキャラクターを出すための「執念の役作り」でした。
また前作のエミリーは、2000年代特有の「細くて角度のあるキツめの眉毛」に、冷徹さを強調する「スモーキーなアイメイク」をしていました。
つまり、パーツ自体は同じでも、受ける印象が全く違っていました。続編では「性悪女」から「親しみやすいお姉さん」へと180度変わっていたのです。
このように、当時のギスギスした印象が焼き付いているからこそ、年齢を重ねて健康的なふくよかさが際立っていました。
そのため現在の姿が、まるで別人のように映り、可愛らしく見えるのだと言えます。
②キャリアと演技の幅の広がりによるキャラの変化
二つ目は、キャリアと演技の幅の広がりによるキャラの変化です。
役者である彼女自身の20年間の歩みが、キャラクターに大きな深みを与えているからです。
前作の時点ではブレイク直後の若手でしたが、その後、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『ボーダーライン』のようなタフなアクションから『クワイエット・プレイス』で見せた極限状態の母親役。
また『メリー・ポピンズ リターンズ』のような愛らしくてどこかお茶目な役まで、実に幅広いキャラクターを演じてきました。
実生活でも母となり、映画界の第一線でキャリアを築き上げた彼女が持つ「演技の広がり」が、”大人の余裕”につながったものと考えられます。
その結果、エミリーに対して親近感が湧いていた人も多かったのではないでしょうか。
③「ブラック・ジョーク」のセンスに愛嬌がある
三つめが、イギリス人特有の「ブラック・ジョーク」のセンスに愛嬌があることです。
彼女はロンドン出身ということもあって、イギリス人らしい「自虐」や「ウィットに富んだブラック・ジョーク」がめちゃくちゃ得意です。
『プラダを着た悪魔』の第1作でも、アンディに対する嫌味のセリフがどこかコミカルでクスッと笑えます。
例えば
- あなたがここ(ファッション業界)にいるなんて、脂肪の生存競争(サバイバル)だわ。
- 体調が悪いの? 私は下痢一歩手前のダイエット中よ。あと一回胃腸炎になれば目標体重だわ。
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』でも、彼女のユーモアが効いています。ヘタレ状態のトム・クルーズとのシュールな掛け合いが、シリアスな世界観の中で最高のスパイスになっていました。
『メリー・ポピンズ リターンズ』では、魔法使いのメリー・ポピンズを「上品だけど気取っていて、でも最高にお茶目で可愛い」という役を完璧なバランスで演じきりました。
子供たちに向ける目配せや表情に、彼女のコメディエンヌとしての才能がギュッと詰まっており、”大人可愛さ”を感じます。
エミリー・ブラントが『可愛い』と言われる理由|まとめ

この記事では、エミリー・ブラントが『可愛い』と言われる理由を3つ紹介してきました。
まとめると
- 笑顔が親しみやすい
- キャリアと演技の幅の広がりによるキャラの変化
- 「ブラック・ジョーク」のセンスに愛嬌がある
『プラダを着た悪魔』の第1作では、ギスギスした競争世界で憎まれ役を演じていたエミリー。
そんな彼女が20年の時を経て見せた変化は、単なるビジュアルの変化だけではありませんでした。
それは、「過酷な競争から脱却し、役者としての等身大の生き方を見つけた」という、一人の女性の成長の証なのかもしれません。
キャリアの広がりとともに、万華鏡のように多彩な役柄をこなしてきたエミリー。
その過程で彼女は、親近感のある大人可愛いさという魅力を身に付けていたと言えるでしょう。
エミリー・ブラント代表作の一つ、『メリー・ポピンズ』のリンクを貼っておきます🔗
彼女の可愛さを象徴する作品となっているので、良ければご覧になってください。



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